教育活動
７月２４日（火曜日） 埼玉県学校給食調理コンクール入賞
７月２４日に行われた平成３０年度埼玉県学校給食調理コンクールにおいて、本校栄養士が参加する幸手市の栄養士チームが、自由献立部門で協賛団体賞を受賞しました。２年連続で受賞です。その他にも、幸手市小中学校栄養士部会は、平成２６年度は、「埼玉県米消費拡大推進連絡協議会会長賞、平成２７年度は、「佳作」、２８年度は、埼玉県学校食育研究会会長賞を受賞するなど、２６年度から連続５年何らかの賞を受賞しています。本校の子供たちは、このような、素晴らしい栄養士さんがつくる給食を食べることができて大変幸せです。
今年度、出品した献立は、「おいしい幸手のお米に合う献立」・「幸手市産の野菜と学校ファームで収穫した野菜を使った献立」として作成しました。稲作をはじめ農業が盛んな幸手をPRできる献立です。
「幸手がいっぱいごまみそ汁」は、
幸手市産の大根・玉ねぎ・長ねぎと、学校ファームで収穫された「さつまいも」を使ったみそ汁です。ねりごまを味噌と合わせて使うことでコクが出ておいしさが増します。
「畑のお肉のコーン蒸し」は、
大豆ミートを使って作りました。児童・生徒に、大豆は、「畑のお肉」と呼ばれていることを伝えられる献立です。
「まごわ（は）やさしいおひたし」は、
「まごわ（は）やさしい」という言葉が豆や野菜、魚など現代人に不足しがちな食品の頭文字を集めてできていることを伝えられる献立です。
７月２４日に行われた平成３０年度埼玉県学校給食調理コンクールにおいて、本校栄養士が参加する幸手市の栄養士チームが、自由献立部門で協賛団体賞を受賞しました。２年連続で受賞です。その他にも、幸手市小中学校栄養士部会は、平成２６年度は、「埼玉県米消費拡大推進連絡協議会会長賞、平成２７年度は、「佳作」、２８年度は、埼玉県学校食育研究会会長賞を受賞するなど、２６年度から連続５年何らかの賞を受賞しています。本校の子供たちは、このような、素晴らしい栄養士さんがつくる給食を食べることができて大変幸せです。
今年度、出品した献立は、「おいしい幸手のお米に合う献立」・「幸手市産の野菜と学校ファームで収穫した野菜を使った献立」として作成しました。稲作をはじめ農業が盛んな幸手をPRできる献立です。
「幸手がいっぱいごまみそ汁」は、
幸手市産の大根・玉ねぎ・長ねぎと、学校ファームで収穫された「さつまいも」を使ったみそ汁です。ねりごまを味噌と合わせて使うことでコクが出ておいしさが増します。
「畑のお肉のコーン蒸し」は、
大豆ミートを使って作りました。児童・生徒に、大豆は、「畑のお肉」と呼ばれていることを伝えられる献立です。
「まごわ（は）やさしいおひたし」は、
「まごわ（は）やさしい」という言葉が豆や野菜、魚など現代人に不足しがちな食品の頭文字を集めてできていることを伝えられる献立です。
７月２４日（火曜日） 林間学校速報その５
７月２４日午前１０時３０分ごろ 白根山ハイキング
７月２４日午前１０時３０分ごろ 白根山ハイキング
７月２３日（月曜日） 林間学校速報その４
７月２３日午後２時ごろ、湯滝に到着です。
７月２３日午後２時ごろ、湯滝に到着です。