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1月25日(金) 赤ちゃん人形体験
幸手市母子愛育会「いのちの大切さ事業」が、幸手市で助産院を開業している竹内助産師さんと、地域の愛育会の皆様方のご協力により、5年生の児童を対象に本校で行われました。竹内先生からは、講話を、愛育会の方々から赤ちゃんの世話の仕方についてを、ご指導いただきました。児童は、慣れない手つきではありましたが、楽しそうに赤ちゃんの世話をしていました。最後には、保護者の方から、小さな頃の写真と、生まれたときの様子や、子育てのエピソードについての子供たちへのメッセージが渡され、感動して涙ぐむ子供もいました。

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